武漢発祥のコロナウィルスでの40人以上亡くなってますね。。
そして、日本でも3人目が。。。
フィリピンみたいに閉鎖するほうがいいのではないかと。。。
さて、今回は、投資信託を振り返ってみようかと。
初めての投資信託の購入
今のように投資信託が手数料無料じゃないのが当たり前の時代から投資をしてました。1番最初は、野村証券で購入したグローバルグロースか、グローバルバリューのどちらかだったはす。それ以外に積立をしたり、スポット購入をしたり手を出しておりました。
ひふみプラス保有
現在保有し、投資しているものは、いくつかありますが、その中の一つとして、ひふみプラスを保有しております。積立、インデックス投資などの情報が巷に溢れでていて興味本意で購入したのがきっかけ。社長さんの本も何冊か読みました。
2016年か、2017年に特定口座で積立を開始し、2018年度にnisa で毎月積立をしてました。
特定口座での積立した分に関しては、それなりに利益が出ていたので売却しました。
定期購入をやめた理由
ひふみプラスは、現在定期積立、スポット購入共にしておりません。
ちょっと前のテレビ(カンブリア宮殿かな)の影響もあり資金が多く集まるようになったころから、運用金額が肥大化し、これまでの運用手法から徐々に変わりだし、運用に違和感を抱いたためです。
違和感は、ずばり外国株投資を始め、海外投資比率が徐々に上がり出していたことです。
金額的に海外に振り向けないとのことですが、銘柄的にもきちんと日本同様に調査ができてるのか疑問もあります。
外国であれば、自分で株、投資信託を購入ができるので、挑戦してみようと考えていたこともありますが、アクティブ投資のレオスキャピタルのひふみでなく、インデックス投資の投資信託、ETFでよいのかなと考え、このまま積立をしていく必要はないかなと判断したところ。
ひふみプラスは、以下のように資金が流出しているようですね。
レオス・キャピタルワークスの「ひふみプラス」で281億円。利益確定などを目的とした解約の動きが出たとみられ、月間の流出超過額としては2012年5月の設定後で最大となった。
定期購入の際の参考
ひふみに投資をと考えた時に読んだ本の2冊
去年も2冊本出していたのか。。2019年は、積立停止してたから藤野さんの本に目がいかなかった。。そのうち読もう