先週は、史上最高の下落率だったり、上昇率と忙しい状況でしたね。
本日も朝っぱらからFRBの緊急利下げで日経も上昇で始まりましたが、日銀追加緩和ドーピングの発表もありましたが、下落で終了。
過去のショック系の下落より、今回の武漢コロナショックは急ピッチな下落となったのですが、下落率てきにも、そろそろの自律反発とFRBのドーピングにより上がてるような状態かと。
この上昇が持続するのか?日経はダメでした。
今夜も楽しみですね。
感染が広がってない国々もこれから広がっていくのと抜本的にコロナに対応したワクチンができたわけでもないので、解決したわけでないのでもう少し下がる気(希望)がします。
私の追加購入の目安は、所持しているVOOがマイナスになったら、購入をと考えております。。
WAON POINTカード利用きっかけ
近くに、イオン系の まいばすけっと というスーパーがあるので、そこで無料で発行されていたWAONポイントカードの会員になっておりました。
電子マネーでもコンビニのようにポイントが貯まり、コンビニより同じ商品が少し安いので利用してます。
WAON POINTカードポイント付与改悪
ふと、買い物によったら、4月からレジ袋を有料にされるとのことで、サービスの質が落ちることになりました。世の流れ?原価率改善?
さらに追い討ちをかけて、現在のWAON Pointカードは、他社の電子マネー、クレジットカードのポイントがつかなくなり、実質現金でしかポイントが付与されなくなるようです。
今まで気にしていなかったのですが、アナウンスは、2月ごろからされていたのですね。
詳細は、公式サイトでも出てました。
通常のWAONもあることから自社ポイントサービスとの統合が目的なのですかね。
利用範囲内にコンビニが近くに乱立しまくりな地域に住んでいるのもあり、競合への差別化という目的は、このまいばすけっとの戦略は、十二分に達成されていた感がありました。
これからは、私は行く機会は減るかと思います。♪( ´θ`)ノ
メリットがなくなったので。、ちょいと買いは、その付近のドラックストア、コンビニでの買い物が増えるのかな。
かなりの改悪です。。( T_T)
さすが、コロナの影響があろうと出会いと別れの季節ですね。
ありがとうさよなら。 (p_q*)
出会いと別れの季節からのポイントカードの再考
仮に まいばすけっと を使い続けるのであれば、JALWAON カードを復活させて、JALのマイルを貯める戦略に変更という手もあるのか。
ただ、私のメインのクレジットカードは、 ViewSuicaカードでありJALのマイルが溜まり辛い。
JALが発行している CLUB-Aゴールドカードでショッピングマイル・プレミアムをつけて、ポイントが貯まりやすくして、WAONカードへオートチャージで貯めていくことで無駄をすくし、ポイントを貯めるという、従来のじふんのポイント戦略を変更するかですね。
私のポイント戦略は、選択と集中でなるべくメインのポイントに寄せて貯まりやすい環境わ構築するです。ただ、完全なる集中は、できない為、クレジットカード、ポイントそれぞれメイン以外の受け皿も構築してます。
JREポイントである必要性はあまりない。ルミネの商品券への交換のポイント還元が多少いいだけ。
出会いと別れの季節ですし、一旦卒業で、
家族で旅行に行くことを考えてマイルを貯める戦略も良いのかなー。
電子マネーは、モバイルSuicaを利用しているので、モバイルPASMO がもうすぐ出るし試してみてもいいかもです。
ビジネスケース『フェリカネットワークス~おサイフケータイの事業モデル』―一橋ビジネスレビューe新書No.1
- 作者:一橋大学イノベーション研究センター,青島矢一,櫻井康一
- 発売日: 2014/04/21
- メディア: Kindle版
そういえば、モバイルSuicaとモバイルPASMOは共存できるのかな。