さて、私の投資のはじめは、外貨を買うことから始まりました。
そこで、いきよいよく調子に乗り出したア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!は、
そこで、いきよいよく調子に乗り出したア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!は、
株がやりたいとの思いに駆られる日々が始まるのでした。
「株これは、究極のギャンブル いな 投資」
といろいろ考えました。
「どうせ銀行なんて預けていたって、たかがしれた利子だ!!
よし、やろう株これぞ、人間の欲望・経済循環の流れだ!
間接金融より直接金融で自分で直接投資しよう!
でも・・・やったことない・・こわい・・・」
と数ヶ月悩んだことを覚えてます。
よし、おこちゃまの私は、
「株の前に まずは、投資信託だ!これで勉強をしてからstep up↑!」
と思い
「これなら少額で株に投資できるし、少額投資可能だから、マイナスになっても痛くないぐらい
だからいいや!」と自分に納得させ、
しいて言えば、「信託報酬ってのが何でこんなにとるんだ?世界もそうなのか?
いや、日本が特別に高いのか・・・まぁ勉強だ。授業料を払うか。」
「株これは、究極のギャンブル いな 投資」
といろいろ考えました。
「どうせ銀行なんて預けていたって、たかがしれた利子だ!!
よし、やろう株これぞ、人間の欲望・経済循環の流れだ!
間接金融より直接金融で自分で直接投資しよう!
でも・・・やったことない・・こわい・・・」
と数ヶ月悩んだことを覚えてます。
よし、おこちゃまの私は、
「株の前に まずは、投資信託だ!これで勉強をしてからstep up↑!」
と思い
「これなら少額で株に投資できるし、少額投資可能だから、マイナスになっても痛くないぐらい
だからいいや!」と自分に納得させ、
しいて言えば、「信託報酬ってのが何でこんなにとるんだ?世界もそうなのか?
いや、日本が特別に高いのか・・・まぁ勉強だ。授業料を払うか。」
と投資信託の選別に突入しました。
当時は、ITバブルの真っ只中で、
「ITっていったらアメリカだろう。。
でもヨーロッパ好きで、いずれは行ってみたい東欧(素朴そうでgood!)にも、
投資してみたい。。」とのたうちまわり、苦渋の選択として、
「でも、東欧ってよくわからん。。投資信託の商品もあんまりない!
やっぱり、いまだにソ連のかさのしたなのか?ソ連はなぜかこわい。。」
となんて浅はかな考えだったのか。。
私は、アメリカを中心(経済の中心だろう?)としたグローバルに投資できる2つの商品を選びました。
「ITっていったらアメリカだろう。。
でもヨーロッパ好きで、いずれは行ってみたい東欧(素朴そうでgood!)にも、
投資してみたい。。」とのたうちまわり、苦渋の選択として、
「でも、東欧ってよくわからん。。投資信託の商品もあんまりない!
やっぱり、いまだにソ連のかさのしたなのか?ソ連はなぜかこわい。。」
となんて浅はかな考えだったのか。。
私は、アメリカを中心(経済の中心だろう?)としたグローバルに投資できる2つの商品を選びました。
それは、バリュー投資(割安株)とグロース投資(高収益株)といわれている投資手法の商品です。
この二つは反比例するかのごとくパフォーマンスがちがっていました。。
この二つは反比例するかのごとくパフォーマンスがちがっていました。。
「一つより二つにして分散投資(最近、口々にうたって買わせようとしてますねぇ)なるものをしよう」と思いました。
で二つの商品をめでたく購入してみました。
結果
バリュー 今現在ややマイナス
グロース 嗚呼一時期の勢いはいずこへというぐらいのマイナスです。
バリュー 今現在ややマイナス
グロース 嗚呼一時期の勢いはいずこへというぐらいのマイナスです。
今思うと、グロースの方は、ITバブルの勢いにのっていたんですねぇと思います。
その後にもいろいろな投資信託に手を出すのでした。