昨日は、温泉に日帰りで行ってみました。
風呂上りに足つぼマッサージなるものをやってみました。
かなり昔に、一度だけやったことがあるのですが、とても痛かったのでそれ以来避けていました。
やってみると 痛い 痛い 痛い なぜここまで。。。
その人に言われたのが、肝臓系が得に疲れているのでは?といわれてみました。。
そこで、考えました。 ようは飲みすぎ。。休肝日も最近ないぐらい飲み続けていたのを
思い出しました。。
帰りがけに、安さの殿堂なるものにいって、サプリメントを買うことにしました。
肝臓に効くのなんて、しじみぐらいしか知りませんでした。。。
うろうろとしていると、なんとありました。うこんなるものです。。
春うこん、秋ウコン 錠剤・粉末 いっぱいありました。これが肝臓に効くとかかれていたので、
春秋両方入っている錠剤のものを買ってみました。
ということで調べてみました!!
ウコン
ウコンはショウガ科の多年草で、日本では沖縄、鹿児島、奄美大島などに自生します。薬用として用いられるのは根茎で、太古の時代には「卑弥呼の秘薬」とも呼ばれ、特に肝臓病、糖尿病、高血圧、心臓病に効果があるとされてきました。
ウコンの主成分であるクルクミンに、目を見張るような作用がいくつもあります。強肝作用、抗ガン作用、活性酸素除去作用、抗菌作用,抗炎症作用、健胃作用、抗血栓作用、利尿作用、美肌作用など多くの効果があります。
ウコンの栽培が盛んだった沖縄では、「二日酔いにはウコン」というのが常識で、肝臓薬の代名詞になっているほどです。「肝硬変が改善された」「糖尿病、高血圧、狭心症が全快した」などの体験談もあります。
アメリカオハイオ州の大学教授が、「ウコンに含まれるクルクミンと精油成分は、活性酸素を除去する上でビタミンCやEよりも即効性があり、ガンを抑制する効果もある」と発表し、大きな反響を呼びました。
ターメロン・・・胆汁分泌促進、寄生虫アニサキスの成長抑制
シネオール・・・胆汁分泌促進、健胃・殺菌・防腐作用
αクルクメン・・・抗ガン、コレステロール溶解作用
クルクモール・・・抗ガン作用
βエレメン・・・腫瘍の増殖抑制作用
アズレン・・・抗炎症・抗潰瘍作用
アメリカオハイオ州の大学教授が、「ウコンに含まれるクルクミンと精油成分は、活性酸素を除去する上でビタミンCやEよりも即効性があり、ガンを抑制する効果もある」と発表し、大きな反響を呼びました。
ウコンの成分
クルクミン・・・肝機能増強、胆汁分泌、利尿促進作用ターメロン・・・胆汁分泌促進、寄生虫アニサキスの成長抑制
シネオール・・・胆汁分泌促進、健胃・殺菌・防腐作用
αクルクメン・・・抗ガン、コレステロール溶解作用
クルクモール・・・抗ガン作用
βエレメン・・・腫瘍の増殖抑制作用
アズレン・・・抗炎症・抗潰瘍作用
一回飲んだ結果
確かに尿が近くなりました。びっくり
肝臓がぐるぐる動いているような感覚?(気のせい?)
という現象が起きました。
確かに尿が近くなりました。びっくり
肝臓がぐるぐる動いているような感覚?(気のせい?)
という現象が起きました。
しばらく飲んでみようと思います。。効果は期待できるのでしょうか?