最近、市場はどんどん戻してますが、2番底は来るのでしょうか。。。2番底を期待して待ってます。。。(p_q*)
ようやく、SBI証券で口座の申し込み資料を返送(自分がだれてました。。)できました。
口座開設申込書類送付
送付した書類
記載したもの
証券総合サービス申込書兼NISA申込書
未成年口座開設及び取引に関する申込書
お客様のご登録情報とうのご確認
用意したもの
住民票など本人確認書類
銀行口座
自分でポストに入れたいとのことで一緒にいきポストしました。
後になってわかったこと先に送金元となる銀行口座がなくても証券口座が開設できた。。。
自動送金サービスを利用する為に必要かと思っていたのですが、SBI証券に申込をするのでなく、ゆうちょ銀行の方に申込をするようで証券口座番号が必要とのこと。。
開設完了しましたら初回送金の際に申し込みします。。(勘違い。。。)
口座開設時の注意
子供口座でNISAを申し込んだ場合は、ジュニアNISAとなります。
ジュニアNISAの特徴
非課税対象 | 株や投資信託の値上がり益や配当金(分配金) |
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非課税投資枠 | 毎年80万円まで(翌年への繰り越しはできない) |
期間 | 5年間(売却しても非課税枠の再利用はできない) |
投資総額 | 最大400万円まで(1年目は80万円、5年累積で400万円) |
制度継続期間 | 2016年から2023年までの8年間 (毎年80万円ずつ非課税枠の設定ができる) |
口座資格者 | 0歳~19歳まで ※20歳以降は通常のNISAへ |
口座管理者 | 親権者が代理で行う |
注意点 | ・原則18歳になるまでは、引き出すことができない (途中で引き出すと、過去の分も課税対象となる) ・1人1口座までで、途中で金融機関の変更ができない ・親権者が同じ証券会社に口座開設していることが必要 ・配当金の受け取り方を「株式数比例配分方式」に設定しておかないと配当時に課税される |
私が利用しているNISAとは違います。
制度が終わっているのに、18歳までに引き出しをすると過去の分も課税対象になります。。。
その時に入用かどうか未来なことなのでわからないのでジュニアNISAで運用するかは引き続き考えてですね。
一般口座か特定口座
私は、特定口座を選んでおります。理由としては、将来売却する際に、売却益が扶養範囲を超え、親の税金が増えてしまう場合を想定してます。(16歳以上になった際のとき)
また、特定口座には「源泉徴収あり」「源泉徴収なし」の2種類があるのですが、私は、「源泉徴収あり」にしてます。
たとえば、売却益を得たとしても「税法上の扶養控除の適用要件には含まれない」と定められているので、いくら利益が出ても安心に取引できるからです。
銘柄選定
ポストまで一緒に行き、何の書類かはわかってないようですが、書類をポストしたということで、せっかくなので、親だけで決めるのでなく、本人ともそれとなく話しながら投資する対象のヒントをもらいながら決めていこうかなぁ。