GWウィークに突入。
結局、自粛なんてしてないような。。。
さて、前回の続きです。
車の買い替えにあたり、TOYOTAのアルファード、マツダのCX-8と試乗をしたのですが、今回はCX−8の話を記載。
試乗前の印象として、 CX-8 は、でかい。。。これ扱えるかな。。。
この赤色が綺麗。。。って感じで臨みました。
そして、試乗後の印象として、 CX-8は、かなり運転しやすかったです。
これで良いや!買いや!って感じになりました。。。
さて、細かい感想をば。
まずは、運転席に座った際に全身をホールドしてくれ、視認性も良い印象!
そして、三列目の安全性もテストしている機種とのことで、子供を乗せることを想定している家族連れとしては安心材料ですね!
他の車でこの試験をやっていない方がおおいとのこと。アルファードもやってないらしい。
ヒンジドアならではの頑丈さは、スライドにはないとのこと。小さい子供がいるとドアパンが怖いですね。今の車でも気にはなってましたが。
車体が大きいので、スタートはアクセルを結構踏むのかなとおもいきや軽く踏んだだけでるスムーズに発進できました。
走行していて気づいたのがカーブのスムーズで何やらシステムが作動しているとのことで、遠心力を感じないコーナリング体験に驚きました。
ちょっとアクセルを踏んでの加速もやってみたのですがガソリン、ディーゼルともいい加速感でした。特にディーゼルはガソリン車にない感覚で楽しかったです。
走行していてきづいた点として、フロントガラスに走っている道路標識が表示されているのと、走行スピードと表示されてました。
普通の計器いらんやん。
それと、何より車内の静音性ともの凄いよかったです。
ガソリン車とディーゼル車と両方とも試乗させていただきました。
乗り心地に妻も満足だったようです。
すでに、マツダの車は旅行先のレンタカーでデミオなどたまに乗っていて印象は良かったのはありました。
さて、お値段以上になるかなと期待しつつ、オープン・ザ・プライス!
はい、見積り時の値引きも頑張っていただき、次の商談の時に更に頑張っていただけるとのことで正直これでいいかとおもいました。
現在の車も下取り価格がTOYOTAが最初に提示してきた価格より嬉しい値段を提示していただきました。
前段でも記載しましたが、私的は、CX-8でいいかなと思いを残しつつ、アルファード試乗へと続く